トミーウォーカーのPBW、TW3『エンドブレイカー!』のPCソオラ・ウォクス(c06146)、フラウゲイル・セタ(c19574)に よる手記的な何か。更新不定期。日記と言うよりは、気が向いた時に気の向いた事を書き殴る。そういう場所。
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その日は、何にもなかった。
ただ少しの夢を見ただけで。
(四月馬鹿の一部)
(足跡一つ、ひっそりこっそり残しときます)
ただ少しの夢を見ただけで。
(四月馬鹿の一部)
(足跡一つ、ひっそりこっそり残しときます)
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だっと、地面を強く蹴る。勢いのままに愛用の大剣を真横に一閃。
確かな手応えと共に化物染みた林檎とまん丸でとぼけた顔をした魚のマスカレイドがぱさり、地に落ちる。
一呼吸の間に視界を回らせる。幾分離れた位置にマミーとバッドハーピーが一体ずつ。まだ油断は出来ない。
「あ、危ない…!」
「へ? うぉぁっ!?」
スケルトンの繰り出した刃がすぐ傍らをすり抜ける。間一髪。どうにか避けられたようだ。
お返しとばかりに全力の一撃を食らわせれば、スケルトンの軽い身体は勢いよく手近な壁まで吹っ飛び、からから音を立てて崩れた。
余り強い敵はいないからと油断したか。雑魚と思ってる相手に懐まで入られたのが少しだけ恨めしい。
「…にしても。」
自分がスケルトンの相手をしてる内に、どうにかマミーを片付けバッドハーピーへと果敢に向かっていく連れを見遣る。
普段はおどおどしてるばかりの奴だと思っていたが―。
「えい…!」
身の丈程の鎌を振るい、敵と応戦する姿は思っているよりもずっと頼りになるものだった。
-なんだ、意外と様になってるじゃん。
平時がアレなら、ギガンティアに行けばどんなものか。肝試しで連れて行ったようなものなのに。
「あ、ねぇ、さっき…大丈夫だった…?」
ぼんやりと考え事をしてる内に、残っていたバッドハーピーを片付けた彼がおどおどとこちらの様子を窺う。
別に、と素っ気なく返すと、相変わらずおどおどした様子で何やら呟く声が聞こえた。
頼もしいんだか、そうじゃないんだか。やれやれ、とばかりに首を振る。
「ほら、行くぞ!まだ先長いんだからな」
気を取り直すように声を上げ、先への道を足早に行けば、後ろからぱたぱたと追いかける足音が響く。
まあ、たまになら連れてくのも悪くないかな。
だって、一人の道中は退屈だし……それに、ちょっとだけ寂しいから-なんて、間違っても口には出さないけれど。
いつもと違う性格で交流するとどえらく新鮮だと思う。
そんなこんなで無駄にガルさんに和むよ、何この子可愛い。
何だろう……向こうのが背と年高いハズなのに、すんごく撫でくりまわして愛でたい気持ちが湧いてくる。
ちょっともう暫らくきのこモードでいませんか。愛でたげるから(
だっと、地面を強く蹴る。勢いのままに愛用の大剣を真横に一閃。
確かな手応えと共に化物染みた林檎とまん丸でとぼけた顔をした魚のマスカレイドがぱさり、地に落ちる。
一呼吸の間に視界を回らせる。幾分離れた位置にマミーとバッドハーピーが一体ずつ。まだ油断は出来ない。
「あ、危ない…!」
「へ? うぉぁっ!?」
スケルトンの繰り出した刃がすぐ傍らをすり抜ける。間一髪。どうにか避けられたようだ。
お返しとばかりに全力の一撃を食らわせれば、スケルトンの軽い身体は勢いよく手近な壁まで吹っ飛び、からから音を立てて崩れた。
余り強い敵はいないからと油断したか。雑魚と思ってる相手に懐まで入られたのが少しだけ恨めしい。
「…にしても。」
自分がスケルトンの相手をしてる内に、どうにかマミーを片付けバッドハーピーへと果敢に向かっていく連れを見遣る。
普段はおどおどしてるばかりの奴だと思っていたが―。
「えい…!」
身の丈程の鎌を振るい、敵と応戦する姿は思っているよりもずっと頼りになるものだった。
-なんだ、意外と様になってるじゃん。
平時がアレなら、ギガンティアに行けばどんなものか。肝試しで連れて行ったようなものなのに。
「あ、ねぇ、さっき…大丈夫だった…?」
ぼんやりと考え事をしてる内に、残っていたバッドハーピーを片付けた彼がおどおどとこちらの様子を窺う。
別に、と素っ気なく返すと、相変わらずおどおどした様子で何やら呟く声が聞こえた。
頼もしいんだか、そうじゃないんだか。やれやれ、とばかりに首を振る。
「ほら、行くぞ!まだ先長いんだからな」
気を取り直すように声を上げ、先への道を足早に行けば、後ろからぱたぱたと追いかける足音が響く。
まあ、たまになら連れてくのも悪くないかな。
だって、一人の道中は退屈だし……それに、ちょっとだけ寂しいから-なんて、間違っても口には出さないけれど。
いつもと違う性格で交流するとどえらく新鮮だと思う。
そんなこんなで無駄にガルさんに和むよ、何この子可愛い。
何だろう……向こうのが背と年高いハズなのに、すんごく撫でくりまわして愛でたい気持ちが湧いてくる。
ちょっともう暫らくきのこモードでいませんか。愛でたげるから(
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